SHOP ときの杜について

壺屋の過去・現在・未来を
「タイムトラベル」
3世代にわたって
楽しめるお店!

壺屋は旭川で創業して、もうすぐ100周年を迎えます。
あらためて、皆様に壺屋の歴史を体験してもらいたい。
旭川を知ってもらうきっかけになってもらいたい。
という想いで、2021年9月にときの杜が誕生しました。

旭川の新しい観光名所をめざす

店舗を出店する平和買物公園通は、日本初となる歩行者天国として1972年に開設。当時は人通りが多く、「旭川の顔」として賑わっていました。しかし、人口減少、大規模小売店舗調整法などの影響により、衰退が進んでおります。
弊社も25年前に店舗を撤退をしており、多くのお客様にお叱りのお言葉をいただきました。
しかし、撤退後も平和買物公園通での店舗出店は望んでおり、出店場所を探しておりました。
8年後創業100年目を迎えるにあたり、あらためて壺屋の歴史を体験してもらいたい。
「旭川の顔」買物公園の活気を取り戻したい。
この店舗を通して、旭川を知ってもらうきっかけになってもらいたい。という想いから25年振りに出店を決断致しました。

店舗構成から建物、新商品に至るまで、「より旭川らしく」という地元色を大切にしました。
(c) David Vintiner

店舗デザインは世界的建築家
藤本壮介氏

店舗デザインの監修はUNIQLO PARK 横浜ベイサイド店(神奈川県横浜市)などを手掛ける、藤本壮介氏(旭川東高等学校卒業)が担当。北海道の「森の中」を表現した独創的な建造物が、自然豊かな北海道の地で歴史を刻んできた壺屋総本店と重なり、創業100年に向け、これまでの歴史とこの先の未来を感じられる設計となっています。

Webサイト

ときの杜だけで楽しめる
タイムトラベル

ときの杜限定で壺屋の“過去・現在・未来”をこだわりの商品で表現。
商品のパッケージや装飾などでも壺屋の歴史を感じられる空間となっております。

“過去”

“過去”を表わすのは生産を終了した昔の看板商品の復刻版

第一弾 (販売終了)

  • いも侍 1973年

    いも侍

  • スリーピングレーズン 1979年

    スリーピングレーズン

第二弾(販売終了)

  • 雑木林マーマレード 1967年

    雑木林マーマレード

  • アマンディーヌ 1973年

    アマンディーヌ

第三弾

  • とうきび畑 1978年

    とうきび畑

  • Bチョコケーキ 2002年

    Bチョコケーキ

第四弾(販売中)

  • 風花 1984年

    風花

  • 赤い実の洋燈 1994年

    赤い実の洋燈

“現在”

“現在”を表わすのは2017年にスタートしたチョコレートブランド
「RAMS CHOCOLATE」(ラムズチョコレート)と近年人気の健康志向スイーツ。

  • RAMS CHOCOLATE
  • RAMS CHOCOLATE
詳しくはこちら

“未来”

“未来”を表わすのは若手社員達が結集し、誕生した“スイーツ×ティー”
の新感覚ドリンクブランド「potea」(ポティー)

  • potea
  • potea
詳しくはこちら

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